「全ての事業はブランディングされる必要がある」。企業・企業に関わるの皆様を、ブランディングを通じた持続価値創造を通じ、サポートしていきます。

代表者からのご挨拶

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弊社のウェブサイトへお越しいただき、ありがとうございます。代表取締役の塙健一郎(はなわけんいちろう)です。

株式会社未来カ(Miraika)を設立するに至った経緯、思いについて触れさせていただきます。

今から数年前になりますが、私自身の身近な存在を失いました。生命のはかなさを実感し、失ったこと自体の悲しみももちろんありましたが、それに加えて自分自身に対する呵責の思いが強く残りました。苦しみを理解することができず、大切な時間を共に過ごすことも考えず仕事中心に行動していた自分を振り返り、後悔もいたしました。

私の身近にいた人は果たして幸せだったのか。私自身は幸せだったのか。喪失感の中で、私は当時勤めていた会社を退職し、英国のビジネススクールへの留学を決意しました。環境を変えることで、気持ちも切り換わり、多様な人々と出会うことで生きていく上でのヒントが得られるかもしれない、との思いでした。

そのような思いを抱き英国のビジネススクールに入学した私は、多くの友人との出会いとともに、「サステイナビリティ」に出会うことになります。

私の通っていたビジネススクールは、かなり早くからMBAコースに「サステイナビリティ」を取り入れていたということは入学前から知ってはいたのですが、結局はよく聞くCSR(企業の社会的責任)の話だろう、ブランドイメージを維持するとか企業価値棄損を防ぐために社会貢献が重要だ、といった話だろうと高をくくっていました。しかしその決して高いとは言えなかった期待感は、いい意味で完全に裏切られました。

どのように裏切られたのか。それは、「サステイナビリティ」と企業の成長は両立できる、さらに言えば「サステイナビリティ」の追及が企業の成長を加速しうる、価値創造のアプローチを取り得る、という発想によりもたらされました。CSRの範疇で進む限りそれがいかに重要としても、本業の利益を社会貢献のために回すというやや価値防衛的な循環にならざるを得ないと思い込んでいた私は、この発想には大きな衝撃を受けました。

いかに高い志で持続可能性に挑戦すると言ってみたところで、現実問題として経済価値が生み出されない限り、そこに永続性・継続性はありません。CSR活動を否定するつもりはもちろんありませんが、寄付などを通じて本業での価値を社会活動・環境維持活動に移転する発想は、継続性の点でもその影響力の大きさの点でも、価値創造のアプローチに比べると弱くならざるを得ない。そう考えると、価値創造のアプローチは持続可能な社会の実現に向けて取り得る大きな流れになり得るものと考えました。

このような価値創のアプローチにより生み出される価値は「サステイナブル・バリュー(持続価値/Sustainable Value)」と呼ばれ、例えば、環境・社会のニーズを満たす新製品を開発する、労働環境の改善による採用コストの低減を図るなど、大なり小なりイノベーションによりもたらされます。企業の持続的な成長のためにはイノベーションが重要であると言われ久しいですが、「サステイナブル・バリュー」を追及するとイノベーションを起こすことが同義となり得るのであれば、それは企業にとっても大きなチャンスだと言えます。

イノベーションを生み出すには、長期的な観点から視座を高めることで視野を広げて行くことが必要となります。株式会社未来カ(Miraika)は、このような背景のもと、企業と人々が長期的な視座を持つことをサポートし、企業の成長、人々の成長を通じて、持続可能な社会の実現の一助になりたい、という思いから創設しました。

少しでもご興味を持っていただけた皆様、小さな疑問でも持たれた皆様、お問い合わせをいただければ可能な限りお応えするようにいたします。これを機に、少しでもご縁が生まれるのでしたら何よりの喜びです。

公認会計士 塙健一郎

お気軽にお問合せください TEL 03-5844-6413 9:00~17:00(土日祝日除く)

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