コンサルティングサービスとの違い~実は両極端。

答えをとにかく提示する→コンサルティングサービス
答えへの到達を支援する→レゴ®シリアスプレイ®

コンサルティングサービスは、一般には何らかの課題に対して解決策を示すこと。 ですので、何らかの解決策にすがりたいのでしたら有効です。

レゴ®シリアスプレイ®においては、ファシリテーターは解決策は提示しません。代わりに、解決策を見出すことを支援します。

普段潜在意識の中に眠っているとしても、答えは参加者の中、あるいは参加者の関係性の中にこそあります。ファシリテーターが提示する解決策よりも、数段良い解決策を、参加者は持っているはずです。

なにより、人は自ら決めたことの方が気持ちよく実行できると言います。

一見すると、少し時間がかかるように見えるかもしれません。
でも、LSPを活用することで、結果的に「短い時間でより高い効果」がもたらされるはずです。

コーチングメソッドとの違い~そもそも、「対話」と「会話」の違いって?

対話のメソッド→コーチング
会話のメソッド→レゴ®シリアスプレイ®

※対話は1対1。会話は複数対複数。

コミュニケーションのやり取りの経路は、2人なら相手と自分の間の一本だけ。
3人だと2本。4人なら6本。10人なら、なんと45本*。

*メンバーをNとすると、「(N-1)×N/2」がコミュニケーションのやり取りの経路数です。

参加人数が増えるほど、急速に増えます。

1対1であれば、コミュニケーションのやり取りは一つだけ。コーチングでじっくりクライアントとの対話を深めていくことが出来ますが、会話の場面ではそうはいきません。
日常会話の場面、例えば井戸端会議でも、そこに4人もいたら相手の話を深掘りすることがいかに困難か、直感的に納得がいくのではないでしょうか?

この点、コミュニケーションのやり取りが多くなった場合でも、レゴ®シリアスプレイ®では、参加者それぞれの深い意見を「もれなく」拾い上げることができます。

コーチングが効果的な「対話」のメソッドだとすれば、レゴ®シリアスプレイ®は、一言で言えば効果的な「会話」のメソッドだとも言えます。

一般的なファシリテーションメソッドとの違い~予定調和感、ゼロ。

一般的なファシリテーションのメソッドにおいても、意見を引き出すために、いわゆるブレインストーミングであったり、付箋を使ってみたり、ホワイトボードを活用したり、様々な工夫がなされます。

でも、それでも、やはり発言できない人、他人の意見に流されてしまう人、そしてそれを内心は感じていながらも、無理やり自分を納得させようとする人、などなどが存在します。2割の人の意見が8割の結論を決めてしまう、パレートの法則が支配する状況は、多かれ少なかれ残ります。

特に、時間が限られた会議などでは、予定調和的にある程度予想された結論に強引に誘導される(そうせざるを得ない)場面もあると思います。

この点、レゴ®シリアスプレイ®のメソッドと教材を活用すれば、レゴブロック作品が仲介役になり、参加者全員、つまり100%全員の意見が共有される場が実現されます。

確かに通常の会議に比べると時間はかかりますが、そこには従来の会議のような予定調和感は一切ありません。どんな結論に至るのかは、事前には誰にも予想できません。

すべての会議をそのような場にする必要はもちろんありません。でも、会議の目的によっては、レゴ®シリアスプレイ®のメソッドと教材の活用を検討してみても良いかもしれません。

研修サービスとの違い~ロゴスか、それともカオスか。

ロゴス→講義形式の研修
カオス→レゴ®シリアスプレイ®を活用したワークショップ・研修

※ロゴス=分別、カオス=混沌。

弊社ではレゴ®シリアスプレイ®のメソッドと教材を活用した研修も提供しています。

レゴ®シリアスプレイ®の特徴である対話に深みを持たせる点を梃子に、例えば、フィッシュボール、ビールゲーム、交流分析等も織り交ぜ、目的達成に向けた研修をオーダーメードでご提案しています。

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